西谷山甘露院法泉寺 は浄土宗鎮西派の流れをくむ古い歴史を持った寺院です。
浄土宗に改宗してからも五百数十年、法相宗の時代を入れると七百数十年の歴史があります。
法泉寺本堂は過去三度の火災に遭い、現在の本堂は明治12年に建立されました。
本堂に祀られている本尊阿弥陀如来像は木阿弥の御作で、鎌倉時代のものであります。
御本尊阿弥陀如来

本尊阿弥陀如来は鎌倉時代木阿弥の御作と言われています。
両脇侍には観音菩薩勢至菩薩、法然上人と善導大師が安置されています。
法泉寺宝物
法泉寺は長い歴史のもとに仏画数十幅、刺繍仏五幅、涅槃図二幅、その他に色々な宝物があります。
西谷庵にて寺宝展を年に1度以上、執り行っています。
戦闘機の寄付<3式戦闘機”飛燕”>

法泉寺は太平洋戦争中、戦闘機を寄付致しました。
浄土宗法泉寺板部号と命名しました。
本堂には感謝状、命名、写真が飾られています。
昭和20年ドイツと提携してメッサー・シュミットのエンジンを使い、当時最新式戦闘機でした。 当時のお金で拾万円と言われています。
檀家の板部忠三郎氏より寄付されたものです。
法泉寺観音堂は大正初期に建立されてた由緒ある観音堂で、郷土史または寺の歴史によると、恵心僧都の11面観音菩薩があったと伝わっていますが、いつの時代か紛失致しました。
現在は、子安観世音、千手観世音、聖観世音、安産観世音、馬頭観世音を祀り、また、古仏の地蔵菩薩も祀られています。
安産祈願(腹帯)、子授祈願も行っています。
法泉寺納骨堂は平成3年に増築しました。只今、納骨堂の加入者募集中です。
加入金25万円也(但し、檀家希望者に限らせて頂きます)

永代供養制度
納骨堂にお申込み頂き、祭司が来られなくなった場合、永代供養金で50万円以上にて50回忌迄、供養させて頂きます。
西谷霊苑のご案内
法泉寺の管理している霊園はこちらからご覧いただけます。